正夢にならなければいいが・・・

ほとんどの人がギリギリになってからやるのか・・・みんなも同じじゃないか!ダメじゃないか!ダメじゃないか! ・・・ でもまぁ、それがその人のやり方であればOKなんだよ。

「ギリギリまでやらないぞ法案」 賛成多数で可決致します。

さて、詩を書く時に大切にしている事といったら何かな・・・やっぱり”元気”かな。

ラブソングだったり社会的メッセージだったり応援歌だったり etc・・・歌の内容は様々で最終的に伝えたい思いまでの過程も様々、でも行き着く所は”元気”だったり・・・僕の中ではね。

ライブやCDで歌を聴いてくれた人たちが「よし!やるぞ!」という気持ち。
落ち込んでた心が少し楽になったり、自信が持てなかった心に自信が持てるようになるキッカケを作ったり、嫌いだった自分をすごく愛せるようになったり・・・「よし!やるぞ!」の中にはいろんな形の気持ちが含まれているんだ。
その原点になるものは何か・・・それが”元気”だと今は考えている。

だから自分が書く詩の中では必ずそのキーワードとなるものを入れてるつもり。
要は聴いてくれた人たちを元気の最高潮にしたいんだよ!ん~・・・すごく伝わりづらいし、伝えにくいよね・・・

要は”音楽”という漢字の通り、音を楽しむ、それが一番大切な事。長々と訳のわからない事を書いてしまったが、それは忘れろ!!

さて、3日前ぐらいに見た夢の話しなんだけど、26日にやる恵比寿Guiltyでのライブを夢の中で一足先にやってたんだ。夢の中で予行練習でもしてたのかな?

そのライブの中でやる一曲で、アコースティックの音色で始まるはずなのに、なぜか違う音が聴こえてくるんだよ・・・なんだ?っと思って振り向いたら、背は低くちょっと小太りで黒ぶちメガネをかけた人がピアニカを持って僕のバックで優雅に演奏してるんだ。

「誰だお前はー!!!」って心の中で叫んだよ!でも歌は始まってるし、ステージ上だし、もうどうしようもなかったから何事もなかったように正面を向いて歌ったんだ。

そしたら今度はすごく音が小さいんだよ、また振り向いて見たら、そのピアニカはマイクもなにも通してなかったんだよ!
だから僕は指を上げて”音を上げろ”って合図をしたんだ。そしたらその黒ぶちくんは何をしたと思う??

・・・ピアニカを上に上げたんだ。

ステージ上で怒りをあらわにしたのは、その夢の中のライブの一回だけだね。

正夢にならなければいいが ・・・ 。

* 5.26日(金) 和田光司ライブ! 恵比寿Guiltyにて!
前売り券の予約受付メールは24日(水)20:00までとさせて頂きます。
予約はこちらまで! koji-16@mail.goo.ne.jp (前売り券\2000- ドリンク代別\500-です。予約メールの際は、お名前、枚数表記の上お願い致します。)

詳しい詳細はカテゴリー、ライブの5.26ライブ詳細へ!! 

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