輝け!第88回全国高校野球選手権大会!

今年もやってまいりました球児たちの熱い夏!甲子園!!

汗と涙の結晶が夢の舞台で舞い上がる!!夜遅くまで続く厳しい練習、血豆を何度も潰した素振り、足が動かなくなるまで続く激しいノック、朦朧としながらも駆け抜けたダイアモンド・・・すべては甲子園の為に!勝利の栄冠を手にするのは果たしてどの高校なのか!!

今回は特別に高校野球マニア評論家の和田光造氏(高校野球マニア評論家名)をお招きして今大会の核心に迫っていきましょう。

それでは光造先生お願いします。

* <あくまでも個人的(和田光造氏的)な見解です。>

光造氏「はい、それでは今大会を私なりに分析してみましょう。まず、今大会の優勝候補筆頭は紛れもなく南北海道代表の駒大苫小牧でしょう。選抜辞退という不運もありましたが、その分その悔しさがバネとなり今まで以上の力を生み出したはずです。その結果が、地区大会7試合を戦って失点2、得点56点という圧倒的な力で・・・い、いかんいかん、この話題を語り出してしまえば朝まで文章が続いていまう・・・汗。。。

要するに私の大本命は横浜!その対抗馬は大阪桐蔭!

その強豪2校がいきなり初日に激突する!

ズバリ、7-3で横浜勝利だ!

インタビュアー「はい、見事なまでの勝手な見解ありがとうございました。」

光造氏「ありがとうございました。」

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